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液体充填機・充填ライン.comの課題解決事例 機械導入事例

グリス充填ライン導入事例

充填対象製品 グリス
充填量 400g
充填容器 樹脂ジャバラカートリッジ
容器サイズ H235×φ53
能力 28本/分
業界 工業
導入範囲 容器供給機、充填、キャッパー
充填機 間欠ロータリー式ピストン充填機(ロングノズル式)
キャッパー 自動ロータリー式スクリューキャッパー

全体ライン工程

グリス充填ライン 図面画像

  1. 容器供給機

  2. 充填

  3. キャッパー

  4. ケーサー

青枠は当社導入範囲

お客様の課題

グリス充填ラインの導入事例です。樹脂ジャバラカートリッジへの充填となります。当事例のお客様は、生産性向上を実現する為に以下のような課題を持たれていました。

  1. 既設機は1連式の充填機だったが、能力を上げて生産性を向上させる
  2. 樹脂ジャバラカートリッジは傷がつきやすく、破損しやすいが、傷・破損を回避し歩留まり向上と品質向上を実現する
  3. 容器、キャップ精度が高くなく、キャップのかみ合わせが悪いためネジ山を越えてキャップしてしまうことがあり、これを回避することで歩留まりを向上する
  4. ±1.25%という充填精度を実現することで、歩留まりを向上する
  5. 効率的に容器供給を行える仕様とすることで、作業工数を削減する
  6. 既設機では、充填時にエアー噛みが発生することがあったが、エアー噛みを回避し品質を向上する

上記課題を解決できるメーカーを探しておられましたが、工業系の自動充填ラインの導入事例を数多く持ち、さらに容器供給からケーサーまで一貫して対応できる点をご評価頂き、当社をご選定頂きました。

提案内容

2連ピストン充填機を採用することで、28本/分という希望能力に対応しました。2連にすることでラインサイズが多くなりますが、レイアウトを見直し、さらに機器構造をカスタマイズすることで、有効スペース内に収めております。

充填時、エアー噛みのリスクがありましたが、容器を4000回/分のスピードで回転させながら充填することで、エアー噛みを回避しました。
既設機では、ネジ山を越えてキャッピングしてしまうことがありましたが、サーボモータでトルクを管理し、生産立ち会い時にトルクを最適化することで、キャップ不良による品質低下と歩留まりの低下を防ぎました。

樹脂ジャバラカートリッジは、搬送時に傷がつきやすい容器であり、容器接触部のガイド等には樹脂を採用しております。また、SUS部品等のバリについては、出荷前の徹底した検査で排除しました。

容器供給に関して、作業を効率化するために段ボールからの直接供給が可能な仕様としました。これにより、作業者が一本づつ取り出し並べる必要がなくなり、大幅に生産性が向上しました。

樹脂ジャバラカートリッジは、容器構造上跳ねやすく、搬送が難しい製品ですが、充填コンベアへの容器供給時にショックアブソーバーを採用して跳ねるのを軽減するなどし、イレギュラーによる品質低下、歩留まり低下を排除しております。

導入の効果・当社のサービス

グリスはちょう度が高く、充填が難しい製品です。容量の大きいサーボモータを採用し、培ってきたノウハウを存分に生かして充填ノズルをカスタマイズすることで充填精度±1.25%を実現したことは、お客様に大変満足頂いた点です。他、お客様の課題を解決し歩留まり向上、品質向上も実現したため、当社を高くご評価いただいた事例となります。

液体充填機・充填ライン.comはこれまで、”無理難題”に対応し、困難な課題を解決してきました。当事例のように、ヒヤリングによりご要望や課題をお聞かせ頂き、また潜在的な課題も抽出することで、最適な提案を行います。液体充填機の導入を検討中の皆様、お気軽に当社に御相談ください。

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液体充填機・充填ライン.comを運営する株式会社メイワは、食品工場を始めとして、医薬品、化粧品、工業製品製造工場など、様々な業界の皆様の“無理難題”に立ち向かい、課題を解決してきました。多品種少量生産から完全自動の量産ラインまで対応させて頂きます。お気軽にお問合せください。