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液体充填機・充填ライン.comの課題解決事例 機械導入事例

育毛剤充填ライン導入事例

充填対象製品 育毛剤
充填量 20~150ml
充填容器 樹脂ボトル、瓶
容器サイズ φ31×H81.5(20ml) φ47×H144(90ml) ①φ63.5×32 H140 ②φ49×40.5 H142(120ml) ①φ41×H155 ②楕円58×39×H154 ③φ39.5×H150(150ml) φ66×43.5 H132(200ml)
能力 20本/分
業界 医薬(部外品)
導入範囲 洗瓶機(エアリンサー)、充填、キャッパー
充填機 直線間欠式ピストン充填機(ショートノズル式)
キャッパー 自動直線式スクリューキャッパー
洗瓶機 直線間欠式エアー洗瓶機

全体ライン工程

育毛剤充填ラインの導入事例

  1. 洗瓶機(エアリンサー)

  2. 充填

  3. キャッパー

青枠は当社導入範囲

お客様の課題

育毛剤充填ラインの導入事例です。洗瓶機、充填機、キャッパーを当社にて製造し、導入させて頂きました。当事例のお客様は、生産性向上を実現する為に以下のような課題を持たれていました。

  1. 複数種類のキャップがあるが、金色のキャップは傷が目立ちやすく、傷をつけないようにキャッピングすることで品質を維持する
  2. 中栓が必要であり、一つのキャッパーで中栓、外栓を行えるようにし、投資コストを抑える
  3. 泡立ちしやすい製品であるが、泡立ちによる充填時のもれを防ぐ

洗瓶機、充填機、キャッパーで完結する自動化ラインであり、一式を内製化し、医薬品・医薬部外品の充填実績を多数持っている点を評価頂き、当社をご選定頂きました。

提案内容

当事例の一番のポイントは、金キャップに傷をつけずにキャッピングすることにあります。金キャップ以外は、生産性を最大限に高めるため、パーツフィーダーを活用して自動搬送し、一個づつ切り出し、キャッパーにて蓋閉めを行っていました。
金キャップについては、パーツフィーダーにて搬送すると傷がつく恐れがあったため、人手にてコンベアに整列させて、ロボットにてピックアップし容器に乗せ、キャッパーにて増し締めする仕様としました。
初期コストを抑えたいというご要望から、中栓工程をキャッパー内に搭載するカスタマイズを行うとともに、洗瓶機については反転機構を搭載せず、圧縮エアの引付、バキュームの仕様としました。育毛剤は医薬部外品の扱いであり異物混入による品質低下を避けるために洗瓶性能の向上が必要でしたが、イオナイザーを搭載することで静電気を除去し、洗瓶性能を高めました。
泡立ちについては、充填時の液面追従や、充填能力を考慮した充填速度の最適化により泡立ちを回避することで、液漏れによる品質低下を防ぎました。

導入の効果・当社のサービス

「とにかくキャップに傷をつけたくないが、生産性を向上したい、最適な提案がほしい」というお客様の要望にお応えし、キャップの種類ごとにキャッピングの方法を変えるという充填ラインの導入に、非常に満足頂いた事例となります。

液体充填機・充填ライン.comはこれまで、”無理難題”に対応し、困難な課題を解決してきました。当事例のように、ヒヤリングによりご要望や課題をお聞かせ頂き、また潜在的な課題も抽出することで、最適な提案を行います。液体充填機の導入を検討中の皆様、お気軽に当社に御相談ください。

技術資料・カタログ

当事例に関わる技術資料・カタログの無料ダウンロードが可能です。

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液体充填機・充填ライン.comを運営する株式会社メイワは、食品工場を始めとして、医薬品、化粧品、工業製品製造工場など、様々な業界の皆様の“無理難題”に立ち向かい、課題を解決してきました。多品種少量生産から完全自動の量産ラインまで対応させて頂きます。お気軽にお問合せください。