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液体充填機・充填ライン.comの課題解決事例 機械導入事例

軟膏クリーム・ローション兼用充填ライン導入事例

充填対象製品 ①軟膏クリーム ②ローション
充填量 ローション 25g 軟膏クリーム100g/500g
充填容器 ローション:ボトル 軟膏クリーム:カップ
容器サイズ ローション:H121×φ38.5 軟膏クリーム:H58.5×φ60.5 H117×φ92.0
能力 ローション:40本/m 軟膏クリーム:35本/m(100g)、15本/m(500g)
業界 医薬
導入範囲 洗瓶機(エアリンサー)、充填機、金検付チェッカー、キャッパー
充填機 間欠ロータリー式ピストン充填機(ロングノズル式)
キャッパー 自動ロータリー式スクリューキャッパー
洗瓶機 間欠式ロータリーエアー洗瓶機

全体ライン工程

軟膏クリームと化粧水(ローション)の兼用充填ライン 図面画像

  1. 洗瓶機(エアリンサー)

  2. 充填機

  3. 金検付チェッカー

  4. キャッパー

青枠は当社導入範囲

お客様の課題

軟膏クリームと化粧水(ローション)の兼用充填ラインの導入事例です。当事例のお客様は、生産性向上、製品価値向上を実現するための下記の課題を持たれていました。

  1. 軟膏クリームとローションという物性の違う製品を、同一ラインで充填することで、初期コストを抑える。さらに、限られた既存のスペースに収める
  2. 軟膏クリームの充填の際、容器の隅まで充填することで、充填不良をなくす
  3. 徹底した異物検査により、品質を向上させる
  4. 軟膏クリームの充填完了時に発生する、角立ちを回避する

これらの課題を解決するために、自動充填ラインの導入と充填機のカスタマイズに強みを持つ当社にお声かけ頂きました。

提案内容

まず、軟膏クリームと化粧水の兼用ラインであるため、シリンダーの型替えのみで両製品の充填が可能なピストン式充填機を採用しました。また、有効スペースが限られていましたので、間欠ロータリー式の充填機を採用しています。レイアウト構築の際、容器の取り出しの工夫が必要であり、エアシリンダー・ロボシリンダーを活用した自動容器取り出し及び移載を採用することで、省スペース化を実現しています。当取り出し装置の近くに作業者がアクセスする可能性があったため、エリアセンサーを設け安全対策も行っています。

有効スペース内に収めるため、有効スペース内に収まるレイアウトを構築しました。
軟膏クリームの充填時、従来の方法にて充填した場合、粘度があるため容器の隅々まで充填が難しいため、充填時に容器を回転させる(1000回/分)ことで遠心力により隅まで充填する仕様としました。容器の下部、上部に充填ムラができないように、上下追従式としています。また、角立ちを防ぐという課題に対しては、シャットノズルの採用や充填ノズル構造のカスタマイズを行うことで対応しています。

当製品は化粧品であり、異物混入回避の重要性が高く、充填工程前、充填工程後にカメラ検査を行っています。また、洗瓶機で確実に異物を除去できるようにイオナイザーを取り付けております。

導入の効果・当社のサービス

軟膏クリームとローションの兼用充填ラインの導入により、生産性向上を実現した事例となります。化粧品製造メーカーのお客様ですが、徹底した異物検査や充填性能向上により、製品品質向上を実現できたため大変満足頂きました。

液体充填機・充填ライン.comはこれまで、”無理難題”に対応し、困難な課題を解決してきました。当事例のように、ヒヤリングによりご要望や課題をお聞かせ頂き、また潜在的な課題も抽出することで、最適な提案を行います。液体充填機の導入を検討中の皆様、お気軽に当社に御相談ください。

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液体充填機・充填ライン.comを運営する株式会社メイワは、食品工場を始めとして、医薬品、化粧品、工業製品製造工場など、様々な業界の皆様の“無理難題”に立ち向かい、課題を解決してきました。多品種少量生産から完全自動の量産ラインまで対応させて頂きます。お気軽にお問合せください。