Page top

液体充填機・充填ライン.comが
お役立ち情報をお届けします技術情報・技術コラム

充填機・充填ラインのIoT
“設備情報管理システム MMICS”

※「MMICS」は、当社が商標出願中の、設備情報管理システムの名称となります。

充填ラインの稼働状況をIoTで見える化!

今日、自動車業界や物流業界で稼働する多様な生産設備において、稼働状況の見える化が重要視されています。データの見える化の重要性は数年前から食品業界でも重要視されており、歩留まり向上や予防保全、トレーサビリティの観点から機械と機械、機械とシステムを繋ぐIoT化を進めてきた企業様も多いかと思います。

しかし、充填ラインにおいてはIoT化が十分に進んでおらず、LAN接続により各設備からデータ収集を行い、独自で構築したシステムにより管理している企業様も多数おられます。独自システムによるデータ収集は、自社独自仕様にフルカスタマイズできるというメリットがありますが、システム構築費用が増大し導入が難しいというデメリットもあります。

当社では、上記のデメリットを解消し、各設備を繋ぎ充填ラインの見える化を実現するための、設備情報管理システム”MMICS”を開発しました。

設備情報管理システム”MMICS”

設備情報管理システム”MMICS”は、液体充填機・充填ライン.comを運営する株式会社メイワが開発した充填ラインのIoTシステムです。

容器供給機・洗瓶機から充填機、キャッパーなど、多様な充填ラインの設備をシステムにつなぐことで、設備の稼働状況をリアルタイムに把握できます。また、各設備まで稼働状態の確認に行かなくても、一台のタブレット(をWi-Fi接続すること)で遠隔で一元管理が可能となります。

 

特長

1)設備の稼働状況をリアルタイムに把握でき、異常状態の早期発見が可能
2)充填機の場合、充填量や温度などの把握が可能で、品質管理やトレーサビリティが可能
3)生産開始・終了時間、段取り替え時間、稼働率を把握することで、生産性向上を実現可能
4)駆動部品の稼働データを確認でき、適切な予防保全が可能
5)消耗品交換の通知が得られるため、故障停止ロスを削減
6)タブレットだけでなくPCからの遠隔監視も可能で、場所を選ばず管理できる
7)過去データの累積により傾向把握が可能となり、生産効率の改善、歩留まりの改善を実現できる

 

MMICSを動画で解説

以下にてMMICSを動画で説明しています。是非ご確認ください!

MMICSの搭載可能機器

設備情報管理システム”MMICS”は、当社の設備であればたいていの機器に搭載が可能です。MMICSの導入が可能な機器を、一部ご紹介します。

ピストン式充填機

液体充填機の中で、もっとも一般的なピストン式充填機において、設備情報管理システムの搭載が可能です。ピストン式充填機にMMICSを搭載することで、毎回の充填量、充填温度を把握することができます。

直線連続式ピストン充填機(ロングノズル式) 図面画像

多品種小ロット充填システム

洗瓶、充填、キャッパーをロータリ搬送に設置した充填機。段取り替え時間が短く、多品種小ロットの充填に最適です。中小食品製造業の皆様に数多く導入頂いております。

エアー洗瓶機

瓶や樹脂容器、ペットボトルをエアーにて自動洗浄する装置です。容器反転式、直線式、ロータリー式など多様な種類がございます。

洗瓶機選定ナビ

スクリューキャッパー

スクリューキャップを自動供給し巻締する装置です。ロータリー式、直線式等の種類がございます。

キャッパー選定ナビ

殺菌冷却機

コンベアで製品を搬送し高温水シャワーで殺菌、低温水シャワーで徐冷、冷水シャワーで冷却を連続して行う装置です。

殺菌冷却機選定ナビ

お気軽にご相談ください!

液体充填機・充填ラインにおいて、IoT化を実現したい皆様、お気軽に当社に御相談ください。最適なご提案をさせて頂きます。

お気軽にご質問、
ご相談ください。

液体充填機・充填ライン.comを運営する株式会社メイワは、食品工場を始めとして、医薬品、化粧品、工業製品製造工場など、様々な業界の皆様の“無理難題”に立ち向かい、課題を解決してきました。多品種少量生産から完全自動の量産ラインまで対応させて頂きます。お気軽にお問合せください。